わたしの場合ですが、ジョギングは朝の習慣になります。朝の目覚めで緊張している身体をリラックス。走りながら目を覚ますのが楽しいですし、身体全体の活性化にも繋がり、走ることで早く痩せるようにもなります。
早朝のジョギング。ジョギングを考える
毎朝のジョギングになりますが、より良い結果を生み出すのはどの時間?そう考え実験したことがあります。
生活とダイエット
生活に負担が増えることが無いようにジョギングする。また、ダイエットですので脂肪燃焼に有効な時間なども合わせて考えました。
- 身体に良い影響を与える時間
- 脂肪燃焼が効果的な時間
ジョギングの時間を考える
走る時間については体力や筋力などの個人差がありますので、実際に走ってみることで目安になる思います。
わたしの場合ですが、早朝のジョギングの後にあまり影響が無いように、ジョギングは45分にしました。
走る時間
- 15分:ようやく身体が温まり、早くなっていた心拍数がゆっくりと落ち着いてきますので、これからスタート。という時間です。
- 30分:まだまだ身体に余裕があり力強い感じです。
- 45分:息切れなどはありませんが、ゆっくりと走るペースが落ちてきます。
- 60分:1時間を少し超えますと、身体が冷えはじめる(オーバーワーク)ので、その後の身体への回復が遅れるようです。
ジョギングの時間帯を考える
早朝と夕方。夜にジョギングをそれぞれ数日間ほど実行しましたが、より良い結果を生む時間は食事のコントロールも合わせ早朝に走る。そういう結論になりました。
朝
とても静かな環境で自由な雰囲気を感じます。結果的には、脂肪燃焼に有効な時間帯はこの時間です。
夕方
ストレス解消には良いと思いましたが、仕事などで体力的に疲労していますので、脂肪燃焼の効率を考える場合は早朝になります。
夜
精神的に暗い空間を走るのが不安になります。また、1日の疲労の回復にエネルギーを消耗しますので、脂肪燃焼の効率はあまり良くないものになると思います。
ダイエットとスピード
ジョギングなどの有酸素運動は、直接運動する脂肪燃焼効果というより、ダイエット全体のスピードアップに繋がりますのでおすすめになります。
また、食事のコントロールと合わせることで、ダイエットの停滞を回避出来ると思います。
身体の全体性
植物性のオーガニックプロテインには、身体の脂肪が増えるのを防ぐ機能があり身体の全体性も向上します。植物性の機能は朝の目覚めに飲むプロテインとしておすすめです。
Jarrow Formulas Iso-Rich Soy
大豆由来のオーガニックソイプロテインになります。大豆の抗酸化力(イソフラボン)などの機能を持つ植物性のタンパク質です。
iHerb(アイハーブ)のおすすめ
iHerb(アイハーブ)になりますが、オーガニックコスメやサプリメント。オーガニックフードやスーパーフードなど、リーズナブルで幅広いアイテムがあります。
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