バターケースの必要性ですが、バターの包装(銀紙)が破れると手にバターが付いてしまったり、よく見るとですが、冷蔵庫にもバターが付いたりします。
バターケースのおすすめ
バターが手についていますので、トーストを食べる前に手を洗うことが必要になりますし、食後に冷蔵庫の掃除など、朝の時間が無駄になることがストレスになります。
この問題(ストレス)をスマートに解決するのが、バターをバターケースに入れること。それだけで小さなストレスから解放されると思います。
木製のバターケース
無塩バター用に利用しているバターケースが使えなくなりましたので、Amazonでバターケースを購入しました。
ホーローと木蓋の雰囲気がとても良い感じで、プラスチックのバターケースには無い存在感があります。
野田琺瑯 バターケース
木蓋がカットボードとしても利用出来るようになっていますので、便利で助かります。
また、業務用サイズのカルピスバターもきちんと入りますし、デザインも素朴さがありますのでお気に入りです。
においうつりがなく、冷却性の高いホウロウと、バターとも相性が良い天然木(サクラ)蓋との組み合わせが実現。
実用性とインテリア性を兼ね備えたバターケースです。木蓋の色や節目、模様はひとつひとつ表情が異なります。 日本製。
利用しているバターケース
わたしの場合は、無塩バターに有塩バター。フライパン用にリーズナブルなバターと、3種類のバターを冷蔵庫に常備しています。
バターが大好きなので、バターケースも毎日のように利用します。雰囲気のあるバターケースですと、バターもより美味しくなりますね。
野田琺瑯 バターケース 200g
200gのバター用になります
スケーター ステンレスカッター式 バターケース バターナイフ付
このバターケースには、バターカッターとバターナイフが付属していますので、とても便利だと思います。
バターをカットするポイントは、バターを常温に戻してからカットすると良いです。
ストレスを少し解放
わたしの場合ですが、バターケースを重要だと思う理由です。
バターケースが無い場合は、冷蔵庫からバターを取り出す。次に、バターの包装(銀紙)をきれいに開いてからバターをナイフでカットする。
バターをトーストに利用するなど、その後にバターを包装する。そして冷蔵庫へバターを保存する。
バターを包装する
毎日のようにバターを利用しますので、毎回この作業を繰り返すのはストレスになります。
冷蔵庫へバターを保存するのは当然だと思いますが、バターの包装をきれいに開くこと。またバターを包装するのは時間の無駄とも感じます。
ストレスというのは問題のことだと思いますので、問題を解決するのに、雰囲気のあるバターケースを利用するのは、自然の流れでもありました。
朝の時間を無駄にしませんし、毎日同じことを繰り返すストレスからも少しは解放されます。
お気に入りのグッズと生活。おすすめの便利なもの
毎日の生活を便利にするものや、1日を快適に過ごせるようなお気に入りのグッズです。購入したものや気になるものをブログにメモします。
DeLonghi kMix デロンギ ケーミックス ドリップコーヒーメーカー
スターバックスでも販売されているデロンギのコーヒーメーカーです。同じケーミックスコレクションのポップアップトースターも持っていますが、シンプルで素材感のあるデザインもスマートです。
コーヒーの抽出とコーヒーの保温を2つのヒーターで独立させていますので、コーヒーが煮詰まりにくくとても便利です。
ペーパーレスフィルターが付属しますので、フィルターペーパーを購入する必要がありません。
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